Windows8以降の「高速スタートアップ」の無効について

投稿者: | 2015年12月5日

Windows8以降の「高速スタートアップ」はGPOから無効にできない

windows 8以降のクライアント(8/8.1/10)はデフォルトで「高速スタートアップ」が有効になっている。
これが、案外厄介でシャットダウンしたつもりが、スリープに近い状態になっている。

この機能をADから無効にしたいのだがどうやら実施できないっぽいことが判った。

gpedit.mscから 「コンピュータの構成」>「管理用テンプレート」>「システム」>「シャットダウン」に「高速スタートアップを要求する」という項目があるが、「要求する」を「有効」にできるだけで「無効」にすることはできない。

 

<グループポリシー管理エディター>

グループポリシーエディタ
 

<グループポリシー詳細>
グループポリシー詳細


<記載内容>

このポリシー設定は、高速スタートアップを制御します。
このポリシー設定を有効にした場合、休止状態を有効にする必要があります。
このポリシー設定を無効にした場合、または構成しなかた場合、ローカル設定が使用されます。
⇒ポリシーを「無効」にした場合でも、ローカルで「有効」であればローカルの設定が優先されるだけ!

対応方法

現状、以下の手順で都度無効にしていくしか方法はない模様

【Windows 8 / 8.1/10で高速スタートアップを無効にする方法】

※キャプチャはWindows 10 で撮っています。

①コントロールパネルの「電源オプション」から、「電源ボタンのオプションを選択する」をクリックする

電源オプション
②「現在利用できない設定を変更します」をクリックする。

現在利用できない設定を変更します
③「高速スタートアップを有効にする(推奨)」のチェックを外す。

高速スタートアップ
以上で作業完了!

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