【cifs−2】UbuntuからWindowsの共有フォルダを自動マウントする

投稿者: | 2015年4月24日

UbuntuからWindows の共有フォルダを/etc/fstabに追記して自動マウントする手順。
実行環境はUbuntu 14.04.2 LTSとなります。

基本的な手順としては手動マウントの手順とほぼ一緒です。

オプションなどの指定は手動マウントの手順で確認をとったあと、
fstabにて自動マウント設定をした方が無難ですね。

1.cifs-utils パッケージのインストール

同じくcifs-utils パッケージを利用します。インストールされてなければインストールします。
$ sudo aptitude install cifs-utils

2.fstabの編集

fstabを編集する。
$ sudo vi /etc/fstab
■/etc/fstabの追記例■
//[Windows-server]/[share]   /mnt/windows/   cifs   username=[Windowsのユーザー名],password=[Windowsのpassword],defaults    0    0
※オプションは手動マウントの手順を参照

3.マウントしてみる

mountコマンドにaオプションつけて実行して、すべてのfstabの項目をマウントしてみる。
$ sudo mount -a

4.マウントされていることを確認

確認して問題なければブート時にマウントできるはず。
$ df -h

fstabにパスワードを書きたくない場合

fstabにパスワードを直書きしたくない時には以下のようにfstabを記載する。
//Windows/share/    /mnt/winodws/   cifs    credentials=/etc/cifs/userpass,defaults    0    0
※「credentials=/etc/cifs/userpass」を追加する。


credentialsの設定例

パスは任意で指定可能だが、パスワードを平文で書くので「chmod 400」などとしておいた方が良さそう。(てゆうか、絶対良い)

■/etc/cifs/userpassの記載例■
username=USER
password=PASSWORD
ドメインユーザーを利用する場合は以下のように設定すれば問題なし。

■/etc/cifs/userpassの記載例■
username=DOMAIN-USER@hoge.local
password=PASSWORD

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